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人生コハルビヨリ

漫画記事を中心に徒然なるままに

「進撃の巨人」第21巻第86話ネタバレ感想

進撃の巨人ネタバレ感想
進撃の巨人(21) (講談社コミックス)

進撃の巨人(21) (講談社コミックス)

 

進撃の巨人」第21巻 第86話 あの日 の感想です。

ちょうどこの続きが別マガに掲載されているのですがこの話から感想書いた方が流れ的

にいいと思いまして。

物語の核心となるネタバレを含みますので未読の方は読まないようご注意願います。

 

ところで進撃の巨人の仕掛け人である朴氏の逮捕が連日報道されていますが毎度毎度進

撃の巨人を絡める必要があるのだろうか疑問です。

諌山先生にとっては大恩人でもあるわけで影響がないか気になるところです。

 

 

さて、この第21巻収録の第85話でとうとうエレン達は地下室に辿り付きます。

そして第86話で一気にこの世界の秘密が明らかになります。

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進撃の巨人」の舞台は島だったということが明らかに。

アルミンが海を見たいと言っていましたが世界は以外と海だらけでしたw

しかしこの地図だけ見ても世界は相当広大ですね。

「HUNTERxHUNTER」も暗黒大陸で一気に世界が広がりましたけど「進撃の巨人」も

別の力を持った民族国家とかあれば風呂敷がさらに広がりそうですね・・・

 

またユミルの民は他民族と交わっても巨人化できる子孫が残せるようです。

遺伝子的な何かかな?

ユミルの血族は巨人化できる遺伝子的なものを子供に引き継いでいくということ

か・・・

そもそも「大地の悪魔」ってなんでしょう。

1820年も前って大昔ですよ。

現在でこの感じだと科学も発達していないでしょうし宇宙生命体とかですかね?

別の悪魔と契約した者がいたとかでもまだまだストーリーを引っ張れそうではあります

が・・

 

そして九つの巨人のうち七つがマーレに奪われたってことですがエレン達と戦っていた

ライナー達がこの七人の巨人の継承者でしょうね。

マーレ政府に命じられての行動でしょうか?

 

 

物語はエレンの父・グリシャの幼き日の回想へと飛びます。

グリシャ達エルディア人の残党は収容区と呼ばれる壁の中で弾圧されているようです。

この「壁」というのは進撃の巨人の重要ワードですね。

壁は中の者を守る役割もある一方押し込めることにもなる。

壁の中にいれば安全なんですが押し込められてるとなれば危険があっても自由を求め外

へ出たがるものですから。

まるで親の庇護を離れて自立するが如く・・・

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幼きグリシャも母親の言葉を守れず壁の外に出てしまいます。

外出には許可証が必要なようですが持っておらず治安当局に見つかり、結果妹を失うこ

とになります。

しかし父親は保身のため当局になんの抵抗もせずへりくだります。

 

ところで壁って設定はこの作品以後使いにくくなったでしょうね。

絶対パクリ認定されそうだし。

個人的には壁で思い出すのはグランディアなんですけどね。

 

 

時が経ち、18歳になったグリシャは父親の診療所を継ぎます。

島に来る前から医者だったわけですね。

そして反政府地下組織「エルディア復権派」から勧誘を受けます。

どうやらマーレ政府の内通者であるフクロウという人物が「エルディア復権派」のキー

マンのようです。

その後フクロウの手引きで王家の血を引くという女性、ダイナが仲間に加わります。

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145代目の王が島に逃げ込んだことにも何か秘密がありそうですね。

単に争いを嫌っただけというようには思えませんし。

 

 

翌年グリシャとダイナは結婚し、息子のジークが生まれます。

そんなある日「エルディア復権派」に転機が迎えます。

マーレ政府がとある計画ーーー命令に従う従順で「七つの巨人」を継承させるにふさわ

しいエルディア人を育て始祖の巨人を奪うといものーーーを発表します。

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どうもマーレ以外にも力を持つ国は存在してそうですね。

 

グリシャは息子のジークをマーレの戦士にする目論見をたてますがジークの密告によっ

て計画は崩れ去り・・・というところで次回へと続きます。

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つまり今までの巨人は全てマーレ政府によってエルディア人の残党から生み出された

ものだったわけですね。

それとジークが獣の巨人ですね、これ。

 

なんかいろいろ忘れてそうなんで久しぶりに読み返してみないとなぁ。

 

 

ところで現在、釜山日本大使館慰安婦像設置が問題になっていますが実際のところ条

約違反どころか韓国国内法違反でもありますからね。

本来設置の許可が下りるわけないんですよ。

でも民衆が怖くて韓国政府は見て見ぬ振り。

でもここまでの半日モンスター生み出したのって結局政府の半日教育が原因ですから

ね。

第86話ではふとこの問題と重なりました。

 

例えば父親がグリシャを諭すシーン。

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パククネ大統領の就任演説思い出しますねこれ(苦笑い

マーレ側に立っている父親はエルディアが加害者だと教育しています。

でもマーレがエルディアに勝ったんだから自分たちのに都合の悪い部分は絶対教えない

でしょうね。

それどころか都合よく改竄してますよね絶対。

 

後は妹が殺された真実を知り祖先の方が正しかったとマーレ政府打倒を決めたグリシャ

のシーン。

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文献を解読できていないのに自分たちが正しいと盲信しているグリシャ。

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かといってエルディアが正しいわけでもないでしょうね。

歴史において片方が100%正しいって多分ないですよね。

 

まあこんなところで半日教育批判しても詮無いことですが気になったもので。

 

それではまた。